作家

1971年、香川県高松市生まれ。
兵庫県尼崎市に育つ。
幼い頃から絵が好きで、中学では美術部に所属。
高校生の頃、時代劇に夢中になる。

京都大学経済学部在学中に時代小説を書き始める。
作品を読んだ友人の勧めで、居合道部に入部。
卒業後、一般企業に入社するも退職、作家をめざす。

1996年から98年、時代小説大賞(講談社、朝日放送共催)で、三年連続最終候補の三作品に残る。
1999年、柳生十兵衛を主人公とした剣豪小説 『双眼』(講談社)でデビュー。
その後、長篇の時代小説を中心に作品を発表。

『柳影』
『やみとり屋』
『女剣士・一子相伝の影』
『月下妙剣』
『柳生双剣士』(以上、講談社)
『甘水岩 修羅の忍び・伊真』
『おばちゃんくノ一小笑組』
『女忍隊の罠 おばちゃくノ一小笑組』(以上、PHP研究所)
『柳生平定記』
『諸刃の燕』(以上、集英社)
『寝太郎与力 映之進』(富士見新時代小説文庫)
短篇作品『黒船忍者』──歴史アンソロジー『幕末スパイ戦争』(徳間文庫)に収録

2004年、兵庫県芸術奨励賞受賞

ノンフィクションの著作に以下がある。
『自分を生かす古武術の心得』(集英社新書)
『新陰流 サムライ仕事術』(マガジンハウス)
『武術の創造力』(甲野善紀共著)
『不滅の侍伝説「子連れ狼」』(小池一夫共著)
『一発逆転の 武術に学ぶ会話術』(BABジャパン)

2007年、柳生十兵衛の生誕400年祭で、JUUBEE KUNのキャラクターを創作。
以来、イラスト作家への道を細々と模索。

居合道3段。
柳生新陰流兵法・小転中伝(こまろばしちゅうでん)。
手裏剣術も嗜む。

武術家、甲野善紀氏の術理や、体術家、辻本光男氏の教えなど様々な武術のエキスを吸収しつつ、
心の問題にも向き合う。
柳生新陰流に、他の武術や心理術を加味したナチュラル新陰流を創案。

剣術の実演を交えた講演活動等も行なう。

2013年〜2018年、三重県伊賀市に住み、忍者や忍術について学ぶ。
現在は東京都在住。

2019年、新時代のウェブサービスnoteにて『服部半蔵 天地造化』の連載を開始。

2018年、母方の系図から、徳川家康の女系の子孫であることが判明。



家系としては源氏の小笠原氏であり、代々、信濃国の守護を務めていた。
父方も多田源氏で、父母双方の系統が鎮守府将軍、多田満仲を祖とする。

◇テレビ出演◇
2015年、NHK・Eテレ『課外授業 ようこそ先輩』──「忍者に学ぼう」
同年、NHK・BSプレミアム『英雄たちの選択』──「家康 逃げる〜天下への道 伊賀越え〜」
2016年、BS日テレ『片岡愛之助の解明!歴史捜査』
「徳川将軍家の兵法師範 謎の剣豪・柳生一族の真実を追え!」
同番組「徳川家康危機一髪!決死の伊賀越えと忍者 服部半蔵の真実を追え!」
2018年、BS-TBS『諸説あり!』──「忍者 知られざる正体」

2020年、YouTube を始める。
「世界を江戸時代にするチャンネル☆まずは日本から!」を開設。

同年、noteでkawaii Naturalギャラリーをopen。
イラスト作家として本格的に活動を開始した。