新聞、雑誌、ラジオなどのマスメディアを中心に、
把握可能であった主な事柄につ いてのみ記録いたしました。
書評、短編作品も含みます。

2010年 4月
雑誌『ビッグイシュー日本版』141号(4月15日発売)   
インタビュー掲載。テーマは「身体の声を聞く」
2009年 5月
雑誌『女性セブン』(小学館)5/7号の特集「歴史モノ入門」に、コメント掲載。
──女性も虜にする歴史の魅力とは? お薦めの剣豪・武将とは? など
4月
雑誌『クロワッサン』(マガジンハウス)4/10号の巻頭インタビュー
「あなたに伝えたい」のコーナーに登場

3月

雑誌月刊『秘伝』3月号の剣術特集に、インタビュー掲載
2008年 11月〜
雑誌『examiner』で新エッセイ「テレビを深見!」を連載。全6回
第一回11月号のテーマはサッカー。「察知力より察知されない力!?」

7.7

四国新聞・月曜随想にエッセイ「讃岐系関西人」掲載。
4月〜
毎日新聞2008年度「紙面研究会」の外部委員を務める。
 担当月:4月、10月 

4月〜

朝日新聞2008,年度「100アンサーズ」回答者。
2007年 7〜9月

朝日新聞 日曜版"be"心体観測のコーナーに「武術の眼」と題したエッセイ
を連載。

4月〜

朝日新聞2007年度「100アンサーズ」の回答者として月一回コメント。

4/14・15

「柳生さくら祭」の模様が、NHK、各新聞社にて報道される。

1月

「シティライフ」の2月1日発行号に、インタビュー。
1/10

『柳生十兵衛七番勝負』津本陽著(文芸春秋)の文庫解説を担当。
        
2006年 12/15

『秘剣の黙示』が、『女剣士・一子相伝の影』に改題、文庫化(講談社文庫)。
 

10

月刊「日本橋」11月号に、エッセイ「いただき武道具歴」。

10/19

朝日新聞・夕刊(10月19日)にエッセイ「本当はこわい武士道」。
8〜10

「近鉄ニュース」(メディアート)9月号〜11月号 歴史街道・人間往来のコーナーで、「柳生十兵衛」についてのエッセイを連載。全三回。
8

ダカーポ」(マガジンハウス)8月2日発売号 超多忙ビジネスマンの最新読書術──という特集コーナーでインタビュー。 
6

季刊「文」(公文教育研究会)2006年夏号「ことばの宇宙」のコーナーにて、
エッセイ「無免許江戸語翻訳業」。

6

「小説現代」(講談社)7月号 book mark で、読書日記風のエッセイ。
6
「潮」(潮出版社)7月号 『柳生双剣士』の著者インタビュー。 
 

6/5

山陽放送ラジオ「7時半の本棚」で、『柳生双剣士』が朗読、紹介される。 
5/24
日経新聞(2006.5.24)夕刊「目利きが選ぶ今週の三冊」に『柳生双剣士』の書評(縄田一男氏)。
5/18
読売新聞(2006.5.18)夕刊・文化「近況」の欄にインタビュー
「武術通じ十兵衛に迫る」掲載。
4/30
産経新聞(2006.4.30)「本の顔」のコーナーに新刊『柳生双剣士』が登場。
装丁デザインは菊池哲男氏、装画は茂本ヒデキチ氏。編集担当・講談社の
福田美知子氏のコメントも掲載。
2/6
読売新聞(2006.2.6)「心に届いた言葉」のインタビューで、柳生流の「切らず、取らず、勝たず、負けざる剣」について。


2005年


9
雑誌「examiner」(イグザミナ)──エッセイ「エニアグラム人間考」 を連載。
2006年まで全12回。
「電通報」(2005.8.1)文化面──エッセイ「剣豪小説に救われた私──特定のルールがない世界の魅力」

神戸新聞(2005.7.18)文化「近況」──インタビュー掲載。


朝日新聞・夕刊(2005.3.3)──「勝手に関西文化遺産──忍者建築」で、忍者屋敷と忍術についてコメント。

日本経済新聞・夕刊(2005.2.10)に、『月下妙剣』の書評。

『ビッグイシュー日本版』20号(1/15発売)──特集「2005年の願いと夢」で、エッセイを執筆。


8

7


3


2


1
1
潮』(潮出版社)2月号──エッセイ「『かわいそうな人』のいない作品世界」


2004年 12
平成16年、兵庫県芸術奨励賞を受賞。各メディアにて紹介

毎日新聞・夕刊(2004.11.26)──市川雷蔵映画祭についてコメント。

読売新聞・夕刊(2004.9.2)──新刊紹介コーナーにて、 対談本「不滅の侍伝説『子連れ狼』」が取り上げられる。

朝日新聞・夕刊(2004.8.21)──コラム「古武術的オリンピック観戦法」
11
9
8

「ビッグイシュー日本版」第11号(8月5日発売)──特集「書くという仕事」に、インタビュー掲載。

雑誌「examiner」(イグザミナ)──エッセイ「古武術的逆転の発想」の連載開始(全12回)。
7

7

神戸新聞(2004.7.15)──「気鋭の肖像」に、インタビュー掲載。

7

読売新聞・夕刊(2004.7.3)──「語る」に、インタビュー掲載。
5/20

短篇アンソロジー・時代小説招待席
『夢を見にけり』藤水名子監修(廣済堂出版)に参加──
書き下ろし短編作品「すぎすぎ小僧」を発表。
         
2

日刊ゲンダイ(2月16日)──「NEW WAVE」のコーナーに、 『甘水岩』に関するインタビュー掲載。

1

読売新聞・夕刊(関東版は1月26日、関西版は27日)──インタビュー掲載。
1

「歴史街道」1月号(PHP研究所)──古武術走法についてのエッセイを執筆。


2003年 12/21
産経新聞──『甘水岩』の書評
8
『爆笑問題の日本史原論』爆笑問題著(幻冬舎文庫)──文庫解説を担当。
7

「関西文学」(関西文学会)8月号──特集・曽根崎心中初演三百年〜「語り物」の系譜〜 旭堂小南陵氏、河内厚郎氏との座談。
6

雑誌「examiner」(イグザミナ)──エッセイ「手裏剣術入門」の連載開始(全12回)。第1回は7月号・筆者インタビューも掲載。
6

「週間ダイヤモンド」(ダイヤモンド社)2003年6月14日号──『武術の創造力』書評。

6/2

産経新聞──『武術の創造力』書評。
4

「FRAU」5月13日号(講談社)──ダイエット特集「凛々しき女は古武術でやせる」(メイン:甲野善紀先生)・新刊『武術の創造力』の紹介等。
3/11

読売新聞・夕刊(3月11日)──「Oh!ねっと・発信する仲間──当サイトの紹介。

3

「歴史街道」4月号(PHP研究所)──エッセイ「柳生新陰流を学んで」
1

クロワッサン」(マガジンハウス)1月25日号(発売日は1/10)──「死ぬまで続ける趣味」〜手裏剣術・インタビュー。
1/15

読売新聞・夕刊──関西おもしろ文化考・コラム「チャンバラブームに一役」。

1

「ラピス」(文芸社)2003年創刊号──インタビュー「剣豪小説の新しい展開」

2002年
11/15
読売新聞 ──地域面・生かしてほしい「アマ」の魅力
8/7
「婦人公論」(中央公論新社)8月22日号──「夢中な人」は美しい
6
「Blue signal」(JR西日本)7月号 ──エッセイ「奥行きが生む神業」
6/24
山陽放送ラジオ ──6時半の本棚〜ベストセラーの世界〜「双眼」
6/15
産経新聞 ──エッセイ「作家心理と手裏剣術」
4

文庫情報誌「IN★POCKET」(講談社)5月号 ──もうひとつのあとがき「柳生十兵衛が孵(かえ)した作家のたまご」
2

ウェブマガジン「考える高校生のためのサイト Mammo tv」──今週のインタビュー(2002.02.18-25号)
1/13

日本経済新聞──これが読みたい「秘剣の黙示」

2001年
12/31
産経新聞 ──本・BOOK「秘剣の黙示」
12/23
産経新聞──『剣の思想』(青土社)甲野善紀・前田英樹著の書評
12/6
朝日新聞 ──乱読味読お買い読「秘剣の黙示」
 
10
「クロワッサン」(マガジンハウス)10月25日号 ──読者と作者の往復書簡
 
9
「小説新潮」10月号 短編小説「賭する境」
 
9
「小説現代」10月号 短編小説「信風の覚え」
 
5
「新刊展望」5月号 ──新人作家の新味を探る「やみとり屋」
 
3/5
産経新聞 ──BOOK・本「やみとり屋」
 
3/4
京都新聞 ──ブック・サイト 時代小説「やみとり屋」
 
2/26
WEEKLY ぴあ 小説「やみとり屋」
 
2/19
日刊ゲンダイ ──書評名人 縄田一男の今週の一冊「やみとり屋」
 
2
音羽ブックセンター・歴史小説「やみとり屋」
 
2
「小説現代」3月号 短編小説「閑ののち」
 
2
「週刊現代」(講談社)3月3日号 時代・歴史小説三昧「やみとり屋」
 
1
「小説新潮」2月号 短編小説「銀左鼠」
 
1
「小説現代」2月号 ──近刊近況「やみとり屋」
1
「新刊展望」(日本出版販売) 前書後書
              「やみとり屋──暗さと笑いと武術の理」

(過去の掲載記録を読む)